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2018年2月21日水曜日

豊かな想像力と展開力で丸ごと頂く喜び。



寒いですね。

猫ではないけれど、家の中で真ん丸になっています。

寒いのは苦手です!





ですが、オリンピックは盛り上がっていますね。

日本の選手の方々の活躍には心が温まります。嬉しいです。

それぞれに素晴らしい感動があります♪





家ご飯。

先日のグリーンピースを豆ご飯にしました。


初々しいグリーンピースのフレッシュな緑と味に春の訪れが近いことを感じました。



それから、八百屋さんで見つけたCima di rapa(チーマ・ディ・ラーパ)

かぶの先端という意味です。日本の菜の花に似た野菜です。

南イタリアで良く食べられているこのチーマ・ディ・ラーパ。日本でも作っている農家さんがいらっしゃるのですね。

Orecchiette(オレキエッテ)と一緒に食べたいと思い、先週に引き続いてもう一度、作りました。


セモリナ粉で作ります。

見えるかしら?表面のざらっとした感じが大切!

このざらざらな表面がソースとおいし〜く絡んでくれるのです。


ニンニクとアンチョビのオイルベースで頂きました。

大好きなパスタ。




それから、先日、少しだけ使ったセロリがあったので、ソフリットを作る事に。


玉ねぎ、人参、セロリを多めのオリーブオイルでゆっくり、ゆっくりと炒めていきます。

これは、弱火でゆっくりがポイント!

お野菜の旨味がじわじわと外に出てくるのです。


じっくりと時間をかけて炒めたソフリット、旨味が出ているでしょ?

これを時間のある時に作っておいて小分けにして、冷凍庫にストックしておきます。


そうすると、とても便利なのです。

お魚やお肉を煮込んだり、ボロネーゼソース作ったり、スープ、パスタに、何にでも使えます。

そして、ソフリットの旨味が加わるとお料理が味が、ぐんと美味しくなっちゃうのです。




ソフリットで使ったお野菜の皮などは野菜ストックに。


スープやお味噌汁にも使います。




それから、セロリの先端の細い部分と葉っぱはふりかけにしました。


細かく切って炒め、お酒、お醤油、みりんで味付け。鰹節も入れてみました。

ほかほかご飯に合います。





こんな風に、想像を膨らませて、次はこれ、次はこれって色々と作っていくと、捨てるところがありません。

楽しみながら、お野菜の恵みと美味しさを丸ごと頂いています。

自然と大地の恵みに感謝です。

毎日、美味しくご飯が食べられる喜び♡

どうもありがとうございます。




さぁ、明日は何を食べましょうか?








2018年2月16日金曜日

素直な心と好きを味方に輝き続ける!



節分、立春と過ぎて、今日は水瓶座の新月。

今回の新月は、新しい扉が開く、節目のドラマティックな新月だと聞きました。


まだまだ寒く(来週にはまた寒波が来て、雪が降るとも言われています)春はまだ先の話の様ですが
この寒さの下で春は着々と日々、準備をしてくれていますね。

嬉しいことです。


春夏秋冬と季節がある様に、人の人生にもその時々で季節があり、気候も天気も違えば、空模様だって
違っています。

季節が違う上に、歩いていく道だって、なんとたくさんの分かれ道があることか!

 
かくいう私も現在、雲行きの怪しい中を不安を胸に手探りで、一歩一歩確かめながら進んでいる?かなと
いうような状態が続いています。






大好きなミモザの花が咲き始めたそんな2月のある1日に友達の家に集まってお昼ご飯を一緒に食べる事になり
そのお食事を作らせてもらう機会を頂きました。

食事会が決まってから、八百屋さんやスーパーで今の美味しいものを更に良くみて、あーだこーだと
独り言しながら、メニューを考え、2〜3日前から仕込みを始めました。



パスタはOrecchiette(オレキエッテ)を作り、菜の花と一緒に♪大好きな組み合わせ。



お土産用にBaci di dama(バーチ・ディ・ダーマ)

Grissini(グリッシーニ)も焼いてみたりして。


今回はバターを使わずにオリーブオイルを使って作ってみました。ブサ可愛い子たち♡

番外編


今回、残念なことにバーチ・ディ・ダーマになれなかった可哀想な子たちです。



それから、前菜やメインのお肉、お魚、そしてドルチェとワクワクしながら当日朝まで
仕込みに余念のない私でした。


そして当日。




ウエルカムドリンクはイチゴソーダ(今回はシャンパンではなくて、ソーダで)

なかなか賑やかな食卓に。

可愛い小さなお客様も来てくれました。








ドルチェは別腹!!!


Tiramisu(ティラミス)

ティラミスも春模様に。イチゴのティラミスにしました。


美味しい♡美味しいとたくさん笑顔で食べてくれました。

何よりの嬉しいギフト。

でも、今日の最高のスパイスは友達と一緒に過ごす楽しい時間、共に囲む賑やかな食卓。

帰り道、近頃、ふつふつしていた気持ちが消えて、とても満ち足りた気持ちになっている私がいました。

久しぶりにシンプルに料理を作るということを味わい、楽しめた。そして、食べてくれる人がいて
美味しいと喜んでくれる。

食べてくれる人の笑顔を想い浮かべながら大切に料理ができる幸せ。

料理をすることで自分も笑顔になり、癒されていました。

シンプルなこと。シンプルだけれど、大切なこと。

生きていく為には食べていかなければならない。そして、食べていく為には、働かなくてはなりません。

人生、思い通りばかりにはいかないこともあるし、ガマンすることもありますね。

でも、出来ることなら、出来るのならば、大切な好きがあるのなら、好きな気持ちに素直に
好きな気持ちを大切に、好きなことを仕事にして、輝き続けられたらいいですよね。

空を見上げて、そんなことを想いながら家に帰りました。

良い機会を作ってくれた、笑顔でお料理を食べてくれた友達に感謝です。

どうもありがとう。





元気が出てきたら、無性に美味しいものが食べたくなってきました。

春を身体の中に取り入れよう。

明日の朝はグリーンピースの豆ご飯に決定♪





今日のパワフルな新月。

きっと、たくさんの人に新しい気付きがきたり、新しい扉が開いたりしているのでしょうね。

素敵な新月を♡





日々の健康と幸せにありがとう。



2018年1月11日木曜日

知る。が好き!


昨日はイタリア料理について楽しくお勉強してきました。

今や日本人の私達にとても馴染みの深いイタリア料理。

パスタやピザも身近な料理。

そして街中に溢れるたくさんのイタリア料理店。


しかしイタリア料理とはいったい、どの様な料理なのか?

どの様に発展してきたのか?


最初から最後まで引き込まれる様に、一言も聞き漏らさぬ様に聞いてきました。


イタリア料理とは郷土料理。


古い歴史とその歴史にまつわる文化の中で、今日のイタリア料理と呼ばれる料理になっていきました。

紀元前8世紀の古代ローマ帝国の時代から、今でも食べられている様な料理にワインが食されていたそうです。

そこからまた、ルネッサンスの時代等を経て、だんだんと今日のイタリア料理が出来て来るのですね。

そして、南北に長いイタリアの地形も重要な要素。

地形、気候が違うことから、その土地の郷土性が生まれ、さらに季節性が加わることで
もっと豊かになる。

歴史、文化、地形、気候、季節性が響き合い、混ざり合い、それぞれが大切な役割を担っているのです。

そこのさらに加わる大切な要素がマンマの知恵。

貧乏でも、その土地で採れるもの、あるもので美味しいものを食べたい、お腹をみたしたい
という家族の願いを叶えたマンマの知恵の結晶なのですね。


これは話しのほんの小さな一部です。


知れば知る程に面白くて、興味が沸いてきます。

もっともっと知りたいと好奇心を刺激されました。

知ることって、面白いですね。

もちろん、好きだからこそ。。。ですが。


お勉強の後は先生が作って下さったお料理とワインで参加者の皆さまと食卓を共にしました。


前菜

イワシのベッカフィーコ
仔羊肉のチーズ・卵風味
トラステーヴェレ風トリッパ



お米のティンバッロ

とても大っきくてボリューム満点!

見た目も素晴らしい圧巻な一品でした。



メイン

豚肉のアリスタ

お肉が柔らかくてジューシー、美味しいお肉と付け合わせのローストした人参も甘くて絶品でした。



イタリア好きな方々との話しも弾み、美味しい料理とワインと共に素敵な時間を過ごすことが出来ました。

これこそが、幸せ♡

とても嬉しい時間でした。こんな素晴らしい時間を頂いたことに、ありがとうです。

先生とご一緒させて頂いた方々に感謝です。

そして、私もこんな風に食で食卓で皆さまと繋がり、皆さまを繋げるようなことをやろう、
幸せな時間を作ろうと改めて心にしっかりと刻みました。




おまけ。

最近食べたもの、作ったもの。


1月7日の朝の七草粥。



久しぶりにパスタが食べたくて、家にあるもので即興パスタ(笑)

ニンニク、オイルベースに玉ねぎ、ズッキーニと桜えびを入れ、最後に上にカラスミをたっぷりと。

満足な出来でした♡



保存食、前から作ってみたかった牡蠣のオイル漬けを作ってみました。


牡蠣の水分をとばしたら、オイスターソースを絡め、冷めたらハーブと一緒にオイル漬けに。

これはまだ食べていません。冷蔵庫の中で寝かせ中です。

食べる日が楽しみです♪



ベランダのタイムは寒い冬も元気です。


柚子はハチミツ漬けにしました。

冬は保存食作りが楽しいですね。


初めて飲んだ日本酒、獺祭。

味わい深くて、美味しかったです。


2017年8月21日月曜日

Midnight cooking.


変なお天気の毎日。

もう夏が終わってしまったかのような。。。

どこにいったの、夏???

もう少し夏を味わいたいよ。





近頃とっても料理不足。

そんなわけで、真夜中の24時過ぎに料理をして25時頃に食べるという、最も危ない真夜中ご飯の日々が
クセになりつつある今日この頃です。


とは言っても、簡単なものしか作りません。

ちゃちゃっと。。。

ニンニクにじっくりと火を入れていく時の
だんだんと変わっていく音、
そして香りがしてくる。

こんな小さな事をキッチンで感じられるのが
たまらないのです。

ある日の真夜中パスタ。

アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ


ワインを開けて、ワイン片手に料理を作る。

自分に還る、幸せな時間。リセットになります。




鎌倉で買ってきた鎌倉野菜。

大きいけれど、大味ではない
美味しいオクラです。

切るとまな板の上でアートに大変身。










同じく鎌倉で買ったイタリアのなすとオクラを入れてパスタに。

ナスも火をいれるとトロットロの食感になって美味しいのだ!




この日はニンニク、玉ねぎにアンチョビも入れて。

そしておいしいトマトをたっぷりと。



仕上げにペコリーノチーズをかけて。


シンプルで美味しいが大好き♡


ただ、これを毎日、夜中の1時に食べるって。。。

考えたら、危ないなぁ!!!

その後は満足して寝むるだけだしね。



でも、やめられないな。



そうそう、これも鎌倉で買ったお野菜。

初めて食べたよ、オクラの花。

しっかりとオクラの味がする。そして少し粘り気があり。





しかし、やたらと眠い。

やっぱり秋が近いのかな。。。



2017年7月6日木曜日

In bocca al pesce!


In bocca al lupo!

イタリア語で「オオカミの口へ!」という意味で、新しい事に緒戦する人や
試験等を受ける人へ、幸運を祈る!頑張れ!!とエールを送る意味で使います。

これに対する答えは「Crepi」
「オオカミなんかくたばっちゃえ」という意味です。
よ〜し、やったるで〜!!!みたいな感じですね。

この言葉はイタリアで料理学校に言っていた時にイタリア人に教えてもらいました。
試験の朝、イタリア人にこの言葉を教えてもらい、この言葉をかけてもらい
そして初めて「Crepi」と返事をして、忘れない様にすぐノートに書いた事を昨日の事の様に
覚えています。

それから、私も人に対してこの言葉をかけられる様になり、そしてまた、かけてもらい
イタリアで日本で幾度となく使いました。


In bocca al pesce

あれれ?pesce?? lupo、オオカミじゃないのと気がついた貴方、するどいですね!
はい。そうです。違うんです。
pesceはイタリア語でお魚です。


昨夜はイタリアがご縁で知り合った大好きな方に、初めましてのイタリア料理店、ローマ料理のお店で
夕食をご一緒させて頂きました。

急遽、偶然に予定が合い、行きましょうときまったのも何かのご縁。

ワクワク、ドキドキの楽しみな夜が始まりました。

伺ったお店はこちら。目黒のローマ、ジョコンドです。


お店の扉を開けて中に一歩、脚を踏み入れた瞬間から
そこはまるでローマです。

目黒、こんな近くにこんな素敵なトラットリアがあるなんて
今まで知らなかったな!











まずは泡で乾杯から始まりました。

私もすっかりとイタリア人になってきています??? ね。


Antipastoは前菜の盛り合わせにしました。


食いしん坊をも黙らせる、納得かつ充実、文句無しの最強の盛り合わせ。

サラミあり、プロシュートにメロンあり、お魚のカルパッチョにフリッタータ。

鮎のコンフィは鮎の苦みが大人の味で、泡がすすみました。

この中で友人も私も一番に食べたのは、コチラ!


雲丹のブルスケッタ。

ミョウバンを使っていない雲丹をライムでしめてあります。

シチリア人直伝のレシピだそうです。

雲丹とライムって合うんですね。


白ワインはハウスワインにしました。


ぐびぐびいけちゃう、スッキリとしたお味のローマの白ワイン。

コロンとした、何とも愛らしい可愛い形のワイングラスは
コロッセオグラスと言う名前がついているそうです。

この何だか可愛くてたまらない、この形
コロッセオが想像できますね。

手にもピッタリ馴染むグラスでした。








Primoはこちら2種類をシェア。


対馬産穴子と青唐辛子のパスタ。

穴子は柔らかくてふわっふわ、そこに青唐辛子の辛みがピリリと効いていて、全体を引き締めて
くれています。
夏らしい一品!

そして、もう一品はこちら。今日のお目当ての一つでもありました。


カーチョエペペ

シンプルだからこそ、美味しい。

そして、シンプルだからこそ、難しい。

そんな一品です。

選び抜かれたパスタ、チーズ(ペコリーノ・ロマーノ)、オリーブオイル、黒胡椒を使い、
苦労の上に完成されたバランスの良い、最高のカーチョエペペです。

きっと、これを見て食べたいと思う方がいることでしょう。

ぜひ、食べるべき一品ですよ!



赤ワインもハウスワインのローマの赤ワインにしました。

またまた、コロッセオグラスで♡














Secondはこちら。


子羊のローマ風。カチャトーラです。

酸味の効いたシンプルなソースとお肉の旨味が絶妙に絡み合っていました。

それにまた、マッシュポテトを一緒に食べると違う美味しさと幸せがお口一杯に広がりました。


お料理はどれもこれも、とても美味しかったことに加えて、なんとも嬉しかったのは
スタッフの皆様の温かいサービスと心優しいおもてなし。

お店のスタッフの皆様が活き活きと働いていらっしゃいました。

この大切なふたつが揃い、さらに相乗効果で、素晴らしいお店なんだなと思いました。

居心地の良いお店です。


そして、この後に嬉しすぎる素敵なサプライズが待っていました。

ドルチェを頼み、私の前に運ばれてきたプレートはなんと!!!!!




In bocca al pesceです。

私の新しい門出をお祝いして下さいました。

そんな訳で、今回はオオカミがサカナに化けたのでした。

クロムツ、グジをモデルに書いて下さったそうですが、書いて下さった方のセンスの良さが素晴らしい!

こういうセンスが大好き♡

皆様から温かいエールを掛けて頂き、それをしっかりと受け止めて、感謝の気持ちで
美味しく、きれいにドルチェを平らげました。
いや、頂きました。



大好きな人達と食卓を囲むことが大好きです。

そして人々が集い、一緒に飲み、食事をし、そこにはいつも会話と笑顔が溢れているお店
レストランという場所が大好きです。


この日、皆様から頂いた温かい気持ち、サービス、心遣い。

今度は大切に皆様に届け、繋げていきます。



振り返るとイタリアから帰ってきてからのこの一年半、戻りたくはなかった前の職場に戻り、
そこでパワハラを受けたり、心無い言葉で傷つけられたりと仕事以外で嫌な気持ちになることの
多い一年半でした。

でも、そこに居たのは自分の意志だから、いる間は文句は言いたくなかった。

人からどう思われようが、言われようが、真面目に毎日、仕事をしてきました。

何より自分に負けたくなかったし、こんな場所だからまぁ、いいか〜って手を抜いた仕事はしたくなかったから。

そんな気持ちで仕事をしたら、毎日の仕事がもっと悲しく辛くなるもの。


しかしその一方で、大好きになったイタリアがご縁でイタリアを愛する素敵な方々と知り合う大切なご縁を頂き
繋がることが出来ました。

不思議と皆さん、温かい方ばかりで、人が好き、食べることが好き、人とのコミュニケーションが好きと
まるでイタリア人のような方ばかり。

笑顔が印象的なんです。素敵な笑顔と優しさをお持ちなんです。

多分、私と同じ様にたくさんの方々がイタリア人と触れ合い、彼らとのコミュニケーション、
優しさが好きになり、またイタリアがさらに好きになったのでしょうね。

人に対する愛情です。

その様な素敵な方々との出逢いが私を成長させてくれ、励まし、前に進ませてくれました。

イタリア人にも「何でそんなにイタリアが好きでイタリア料理が好きなのに、そんな場所で働いているの?
理解ができない!」とピシリとシンプルなご指摘を頂いたり。

初めて出逢った日本人のシェフに嬉しいアドヴァイスを頂いたり。


人によって傷つけられたけれど、また人によって励まされ、そして救われました。


そして今、スタート地点に立っています。


これからは顔の見えない誰かにお料理を作るのではなく、

美味しいと思ってくれているのかわからない誰かにお料理を作るのではなく、

顔の見える貴方へ。

そして、お店に来たい、そのお店のお料理を食べたいと思い来て下さっている貴方へ

心を込めて、愛を込めて、お料理を作ります。

皆様の幸せが私の幸せになるように!



頂いた出逢いと繋がりを大切に、これからも謙虚にいきます。





実はここまでまとめておいて、まだ食事は終わっていませんでした(笑)


食後酒にお店の自家製のカルチョーフィチェッロをだして頂きました。

カルチョーフィを掃除した時に出る、大量のガクの部分を使って作るんですって。

スッキリな私好みのお味でした。

最後、私はcaffe(エスプレッソ)を飲みましたが、友人に頼んだカプチーノがあまりにも可愛かったので
見て下さい。


ころ〜んと真ん丸マンボウちゃんでした!




楽しくて、美味しくて、嬉しい幸せな時間を過ごしました。


日々、この瞬間、今にいつも感謝です。


いつも、どうもありがとう。



Crepi!!!!!