イタリアの有名な赤ワインの産地の一つ、バローロへ。
もう、言葉はいりません。
街を歩いて、初めてバローロのワインを飲んで身体全部で感じました。
昔からずっと続いている物。そして、今も変わらずに続いている物。
古い物を大切に今も使い続けることの大切さ。
窓から覗いていたら、中においで!と入れた。
グリッシーニを作っているところ。
イタリアにいると古いものを大切に使い続ける事、変わらない事こそが良い事だと感じる。
暖かい気持ちがあちらこちらに溢れている。
カンティーナへ。入った瞬間、建物の中がほんのりワインの香り。
ここでワインを醸造し。
樽の中で熟成させる。
見学した後はテイスティング。
バローロワインを楽しんだ一日!
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